8月27日は夕方より「夏まつり」を行い、女の子は「浴衣」男の子は「はっぴ」姿で参加しました。準備に子ども達も参加していたため、数日前から学園全体が「お祭りモード」で、長い夏休みの最後を締めくくる楽しいイベントになりました。
焼きそば、おにぎり、焼き鳥、焼きトウモロコシ、デザートにはカルピスのかき氷、ジュースなど、お祭りの定番屋台にお腹がふくらんだ後は、くじ引きや射的、お菓子コーナーなど、これまたお祭りの定番夜店が並んでいました。
昨年までは花火大会を実施していましたが、今年は行事委員の発案で、目先を変えた夏ならではのイベントに変更したようです。準備は大変だったようですが、子ども達の喜ぶ姿に、職員も疲れを忘れホッと胸をなで下ろしていました。
カテゴリ:園長 2016/09/01